寺脇康文⼁俳優⼁資産2億円以上

ドラマ「相棒」で初代相棒、亀山薫役で一世を風靡した俳優、寺脇康文。顔を見れば誰でも「相棒の亀山さんだ!」と分かるほどの抜群の知名度ですよね。当時ドラマのギャラは1話180万円ほどだったそうで、かなり高額な部類だったといいます。

その後もさまざまな舞台やドラマに出演、相棒というイメージが強く、数々の刑事ドラマにも参加しました。2020年現在もドラマや舞台で活躍しています。「王様のブランチ」の司会を務めた経験のある彼の資産は少なくとも2億円はあると予想できるでしょう。

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